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 私本人は苦情を収集することを怠らず、それに対して真摯に向き合い、必要な措置をとる意欲を持っているが、視聴者からの苦情受付窓口を設ける必要はない。これはYouTubeコメント欄や、Twitter等で送られてくるメッセージを見れば情報量としては十分だからである。既に不特定多数からの苦情に触れる場所を持っている。
 しかし、私はまた一般的に苦情の送信者は、相手方に自ら述べる内容を正確に理解させ、またその事実が誤りないしは不適切であったことを認めさせたがる傾向にあることを承知している。このような送信をすることを欲するものは、Twitterを使用し、私の管理するアカウント@usiuna7991 に対して、ダイレクトメッセージを送信するとよい。(2018/11/14追記me-ru@su-tudouga.comのメールアドレスも使用可。)私がその内容を受信し、確実に見たということは、メッセージ横のチェックマークが青色に変化することで確認できる。ただし、9割以上の苦情が対応されていないということは事前に理解しておくべきである。大半の苦情は「自らの価値観と動画内容が一致しない」という内容に集約される。スーツチャンネルは視聴者の中で相対的に特殊な趣向を持つ者に対して配慮する余力を持っていない。
 なお、近頃多い苦情として、私の所属する横浜国立大学に対して苦情を発したという報告形式のものがみられる。私はこのことが事実か否かを知らないが、仮に横浜国立大学を通じて視聴者からの苦情が寄せられたとしても、特別な対応をすることはない。また、逆に言えば、どのような形式であったとしても、視聴者からの苦情によって、私がその活動によって第三者に著しく迷惑をかけていることが明らかとなった場合には、適切な形でその行為を終了させ、視聴者に必要に応じた報告をし、また謝罪する方針である。少なくとも、私はそうすることが極めて重要であると認識している。
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